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民間薬・下痢・便秘に「げんのしょうこ」

2010年 今年の夏はひどい暑さでした。

命が危ないほどの暑さでしたね。

夏は陰と陽のバランスで、外が暑いため体内は冷えやすくなります。

これは1日のうちの昼=夏と夜=冬の関係と一緒です。

昼(夏)は外が暖かくて、中が冷えている。

夜(冬)は中が暖かくて、外が冷えている。

夏はどうしても暑いので、冷たい食べ物、飲み物が増え、おまけにエアコンの冷えた空気で肺、お腹を冷やします。昔は夏には温かいお茶を飲みなさいと言われていましたね。胃腸を冷やすと働きが悪くなり、食欲が落ちたり、便秘や下痢をしたり、全体の代謝も落ち元気もなくなります。

今年は特に暑いため、例年よりも早くから「足が冷える」などのご相談が多くなっております。今年の冬はこの暑さのせいで、内臓をいつもよりも冷やしている方が多いため、冬に冷えて困る人が多くなるでしょう。

皮膚や粘膜の病気が非常に多い年になりました。汗疹やじんましん、便秘や下痢、咳や喘息などです。ニュースで紹介されていましたが、今年は下痢のストッパの売り上げ好調らしいです。

脱水を気にするあまり飲み過ぎの水分、冷たい飲み物、アイスなどがお腹を冷やし、下痢になっているのでしょう。

ストッパも良いでしょうが、お腹の弱い人には昔から「げんのしょうこ」を民間療法で使ってきました。
「現の証拠」と言われるほどお腹に良い薬草で、お茶感覚で飲めます。しかも整腸作用があり、下痢の人にも、便秘がちの人にも使えます。

効能効果は整腸(便通を整える)、腹部膨満感、軟便、便秘

この成分は病院の下痢止めにも使われています。

下痢、軟便気味の人は「げんのしょうこ」だけで飲んでも良いでしょう。
便秘がちの人は決明子や焙じはぶ茶と混ぜるのも良いでしょう。

げんのしょうこは飲みにくい味ではありませんが、焙じたはと麦などと混ぜると、香ばしくて美味しくなりますよ。どくだみを混ぜてもいいですね。

おしっこに行く回数が少なめの人で、下痢する人は連銭草などを混ぜてもいいようです。

げんのしょうこ 500g 1日量10g程度
1日分をやかんや鍋で煮るか、急須でお飲みください。煮たほうが成分も良く出て効果もあります。


ご意見・ご感想などお聞かせください。

※ご相談はなるべく、ご来店、もしくはお電話にてお問い合わせください。


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