医王堂通信
としろぐ

焙じどくだみ茶 その後の反響 その2

2013.5.18

焙じたどくだみを飲み始め、喜ばれたお客さま(Tさん)のお話しです。
これには私もびっくりしました。
Tさん(49歳女性)震災で怖い思いをし、ストレス性障害、動悸、不安感、手の震え、円形脱毛症などでおこまりの相談でした。漢方煎じ薬を飲み始め10日でずいぶんと元気になられました。その後、経過は順調で着々と不定愁訴は減ってきました。そんなお母さんを見て旦那さまがご来店。10年前から通年副鼻腔炎。旦那様も漢方煎じ薬15日程度でずいぶん改善し、その後エキス剤15日分。順調で廃薬。その後予防でレオピンファイブ継続服用中。
そんなご両親を見て、お嬢さんは軽いアトピー、便秘がち、通年鼻詰まり。私も漢方薬を飲みたいとのこと。お母さんもアトピー体質。お父さんの弱いところも同じ粘膜である副鼻腔。お子さんはご両親のコピーです。引き継いでいます。
そんなに酷くはないようですが、乾燥して掻いていたため、まずは気軽に紫雲膏と焙じどくだみを飲んでみる事にしました。
そうしたら、焙じどくだみ茶を1袋90gも飲まないうちに便通は良くなり、鼻も詰まらなくなり、皮膚もほとんど綺麗になったそうです。すべて詰まっていたものがとれて風通しが良くなったようでしょう。
どくだみは昔から良いと言われていますが、そんな良いとは思ってもみませんでした。こちらのご家族はみんな素直で、漢方薬や民間薬などの効果が非常に早く出るようです。そういう方がまれにいらっしゃいます。その中でも、子供は治るのがとにかく早いです。素直で良いですね。
しかし、普通はアトピーは簡単には治りません。どくだみ程度で治るという簡単な病気ではありませんので、期待し過ぎないようにして下さい。ここではどくだみの良さを知ってもらうために書きましたので。意識しないでお茶を飲むよりも、すこし身体の事を考えて、日本の文化である民間薬を、生活に取り入れるのも良いと思います。