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東洋医学が誇る三大美容果実「クコの実」その3

くこの実(枸杞子)Lycium chinense

枸杞 味苦寒 主五内邪気熱中消渇周痹久服堅筋骨軽身不老(神農本草経)
この記載は枸杞の全草の事であり、くこの実である枸杞子は後世に、「子は甘く平であり,熱を退けることはできず,腎を補し,肺を潤し,精を生じ,気を益する」と書かれているようです。
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からだの不足を補い、顔色を良くし、目を良くし、心を安らかにし、長寿にするといわれ、日本では徳川家康公が帰依した僧、天海僧正もクコの実と納豆汁の愛用者だったと伝えられています。ある時、三代将軍・家光が「祖父の時代からお元気だったそうですが、その秘訣は?」とたずねたところ、「クコの実が垂れ下がった井戸の水を飲んでいます」と、また「長生きの秘訣」を尋ねたところ、「長生きにとって大切なのは、味の濃い料理は避けて粗食とし、正直に暮らし、毎日お湯に入って身体を温め、陀羅尼(お経を読むようにゆっくりと呼吸すること)に努め、時々下風(おなら)くらいはして、張りつめた気持ちを緩めること」と答えたそうです。欧米でもクコの実は「ゴジベリー」と呼ばれ、噂ではスーパーモデルにも愛用者が多いとのことです。美容を目的としたサプリメントやドリンクにも含まれます。

クコの実


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